【同人CG・イラスト】あの夏、あの公衆便所で起きた事について/現実拡張委員会さん
このページでは、未成年者閲覧禁止の同人作品、『あの夏、あの公衆便所で起きた事について』を紹介しています。ネタバレ注意。
画像

サークル名
この作品は、現実拡張委員会さんのCG・イラスト作品です。
ジャンル・形式・容量など
3D作品
首輪/鎖/拘束具
ロリ
レイプ
アナル
スカトロ
洗脳
イラマチオ
内容紹介
『あの夏、あの公衆便所で起きた事について』はこんな内容!(ネタバレ注意)
超リアル3Dで描く150枚に及ぶハード陵辱の数々!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
「もし、女の子を言いなりにできるのなら」
「もし、どんな命令にも従う性奴隷にできるなら」
男なら誰しも一度は願う「もし」を実現するボタンがあったら、押しますか?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――これは、実際に押してしまった男の話。
彼は小児性愛者…いわゆるロリコンだった。
ほぼ全てのロリコンがそうであるように、彼もまた現実で手を出した事はなかった。
曰く
“可哀想だから" "犯罪だから"
手を出さなかった…否“出せなかった"
洗脳発情スイッチを手にするまでは―「もし許されるのなら」「もし罰せられないのなら」「もし目の前の女の子を好きにできるなら」
ご馳走を前にした空腹の獣のように
理性など、我慢する理由など、一瞬で吹き飛んでしまう。彼は人通りのない公園に赴いた。
そして、たまたますれ違った少女達に狙いを定め…・・・
その日、公衆トイレで何が起きたのか。
彼はその全てを語った。
トイレの一室で行われた、陵辱の数々を…※一部スカトロ表現があります。サンプルにもあるので苦手な方はご注意ください。
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