【同人CG・イラスト】ぼくとマリー ～チンヌキお世話担当のマリーと申します。編～／すいとん亭さん
このページでは、未成年者閲覧禁止の同人作品、『ぼくとマリー ～チンヌキお世話担当のマリーと申します。編～』を紹介しています。ネタバレ注意。
画像
サークル名
この作品は、すいとん亭さんのCG・イラスト作品です。
ジャンル・形式・容量など
PNGCG・イラスト
内容紹介
『ぼくとマリー ～チンヌキお世話担当のマリーと申します。編～』はこんな内容！（ネタバレ注意）
ぼくとマリー ～チンヌキお世話担当のマリーと申します。編～
ぼくとマリーのイラスト形式おねショタ漫画です。
普段はしっかり者のマリーお姉ちゃんが、でかパイとデカケツを使って男の子の性処理サポートします。
できれば、ゲームの「ぼくとマリー」をプレイしていただけるとより一層楽しめると思います。前編と後編に分かれていて、前編は「ぼく」と後編は「またろうくん」のお話となっています。
前編では挿入行為はございません。その代わり、キスシーンが多めとなっております。
後編ではマリーがプレゼントを買うために、お買い物をまたろうくんに付き添ってもらいます。
またろうくんがマリーをタダで返してくれるはずもなく・・・前編56ページ後編43ページの全ページ99枚です。
どうぞよろしくお願い致します。
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レビュー
前作プレイ済みで、続編を心待ちにしておりました。相変わらず上品で妖艶な、見ての通り完成されたモデルの持ち主であるマリー姉ちゃんが下品にチン媚びし快楽を貪る様は芸術的ですらあります。その尊さまさに金閣寺。乳揺れ尻揺れ大納言。ストーリーも簡易NTRというか、ぶっちゃけ誰も損をしてなさそうな(笑)マイルドなもので、登場人物も基本的にはいい奴ばかりなので不快感もなく、シンプルに快楽を感じられるので「これだよこれ」と言った感じで良い。おねショタでありショタおねでもある黄金比。つまりアルキメデスの原理。犯罪だろこれ…このシリーズは控えめに言って最高です。もし今後低めの綺麗なしかしど下品なお姉様ボイスが付くとしたら、間違いなく覇権を取ることを確信するに至りました。オススメです!
